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2011年4月

2011年4月30日 (土)

続・パズル。

また、完成していました!

「かめら」と催促、写真を撮らされたので、

アップします。

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準備ができました。

iPadのWi-Fiも設定して、準備ができました。

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マッチもテンション高く、さわっています。

自分の好きな場所に持って行って、検索できるのもうれしい様子。

タッチパネルは、トークアシスト、iPhoneで慣れているのもあって、

とても使いやすそうです。

画面が大きく、美しいので、ウキウキしているのが伝わります。

次は、VOCAに変身させるため、考えていたアプリをダウンロードしま~すflair

おそばやさん。

市内に隠れた名店があるというので、

調べて行きました。

「ここへ行こう!」と調べていかないと、わからない場所にあります。

こんな所にあるのかな?と思い始めたときに、ありました!

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ご自宅でお店をされています。

「おじゃましま~す。」と中に入りました。

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そば茶もおいしく、期待が高まります。

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来ました!・・やっぱり、おいしいです。

そばのいい香りがして、つるっとした口あたり。

野沢菜も塩辛くなくておいしいです。

ご主人がそばを打って、奥様がお手伝いされています。

そのあとに、「そばがきぜんざい」もいただきましたが、

そのそばがきが、ふわふわで驚きました。

「そば粉だけなんですよ。」と奥様。

おいしかったです。

ただこのお店、木~日曜日しか営業されていません。

2011年4月29日 (金)

参観日。

今日は、進学して、初めての参観日です。

どんなふうに、授業を受けているのか、ドキドキです。

教室へ行くと、マッチは、とてもうれしそうに朝の会に参加していました。

そして、授業は生活単元です。

生単の授業は、マッチの苦手な分野、

国語や数学にくらべて、

あまり興味をそそられないようなのですが・・・

今日は、どうかな。

まず、先生の説明を聞いて、

黒板に書かれたことを写していました。

ふむふむ、なんとか、やっている・・と思ったら、

それから、いざ、実際に動き始めると、

先生の一斉指示が、入ったり、入らなかったりcoldsweats01

先生が、前で写真などを使ったり、誰がなにをするか、

わかりやすく支援していただいたおかげで、

なんとか集中していました。

お友だちのことを見ながら、学べるところもあるように思いました。

2011年4月28日 (木)

iPad2ゲットです!

前々から予約してあったiPad2を、なんと!発売日にゲットできましたhappy02

Ipad1

iPhoneはすでに使っていますが、

マッチに以前から、こちらのアプリも使わせたかったので、楽しみです。

実は、「黒」で予約していたのですが、

店員さんが、今なら選べます、と言うので、

マッチに聞いたら、「白」を選びました。

Ipad2

興味津々のようです。

ただ、Wi-Fiの設定に不安がありますcoldsweats01

連休中に導入したいなと、思っています。

意外とこわくない手術2

私が、検査、入院、治療を進むなかで、

夫が、病気について、猛勉強してくれた専門的な知識は、

大きな力になりました。

特に私が入院中は、

マッチの毎日の世話をしながら、とても大変だったと思うのですが、

その知識は、本、ネットから、日々、冷静に蓄積されたようで、

主治医の先生にも、専門的な質問などをして、驚かれたりしました。

時に、「このようにやっていただきたい希望があります。」と

素人が先生にお願いすることがあって、はらはらしました。

でも、先生には、その前向きな勉強をとても喜んでいただき、ありがたいです。

先生と夫の間で、専門的なやり取りが続き、

私が、テニスを見るときのように、右に左に顔を向けるだけ・・と

いうこともありました。

そのなかのひとつが、手術の最中におこなう

「センチネルリンパ節生検」です。

比較的新しい検査方法で、病理の先生も手術に立ち合い、

これをすることで、浮腫などの後遺症をおさえるために

切る範囲を少なくできる場合があります。・・みたいですcoldsweats01

手術自体も進化していることがおわかりいただけると思います。

麻酔から覚めかかったとき、

「・・さん、ルトさ~ん、無事終わったよ。検査マイナスだったよ。よかったね。」という先生の声、

「あい~、ありがとうございました。」と言えました。

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写真は、主治医に勧められた本。2009年度版。

今年は、また進化にともない、新しくなっているのです。

付箋は夫が貼り付けて勉強したあとです。

夫には、本当に感謝の気持ちでいっぱいだったのですが、

日々の暮らしのなかでは、そういうこと、すっかり忘れちゃうみたいですcoldsweats02

意外とこわくない手術。

手術は全身麻酔ですから、

もちろん、その間、痛くもかゆくもありません。

麻酔が覚めてくると、何時間か、

上を向いたままで動かなかったので、腰が痛いだけで、

患部は想像していたほど、痛くありませんでした。

先生が、「痛さは絶対我慢しなくていいから。」といろいろに

気を遣ってくれたからかもしれません。

そして、翌日から、普通に食事もして、「歩いてね。」と言われます。

私は、先生の「外出して、お茶してきて。」という指示?のもと、

3日目には、電車に乗り、デパートへ行きました。

手術が無事終わったあとのお茶は格別でした。

先生は、とにかく、ストレスをためることが

治療の最大の敵だというお考えで、

入院中も、好き勝手に出歩いたり、外食したり、

マッチに病室に来てもらったりしていました。

食事もおいしく、とにかく、わがまま放題の入院生活。

糸は体に吸収される性質のものなので、抜糸もありません。

そして,

私の場合、念のため、10日間入院しました。

早い方は、1週間で退院できるようです。

恵まれた入院生活でした。

でも、帰宅して、

マッチがそばにいる生活が普通に始まり、

やはり、本当に幸せに思いました。

ストレスこそ敵というお考えは、退院後も終始一貫しておられ、

私が、それを良いことに、

相変わらず、出歩くのをとても喜んでくださいます。

2011年4月27日 (水)

NHK高松放送局「ゆう6かがわ」

私の住んでいる地方のニュースで、

特別支援学校でのiPadを使った取り組みが

放送されました。

短い時間ではありましたが、

子どもたちのいきいきとした表情が印象的でした。

ちなみに、マッチは、このニュースの

アナウンサーさんの大ファンで、

毎日録画をして、チェックしています。

今日は、そのアナウンサーさんが、レポーターも

されていたので、大喜びで、ニュースを見ていました。

雨降りのおとも。

はぁっdespair、かわいかったんですよ、本当に。

紺色の半ズボンに、黄色い傘が・・。

しかし、学ランに黄色い傘は、ありませんので、

新しくなりました。

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しかも、折りたたみ傘です。

この傘、家にあったものなんですが、

よく見ると、ボタンがあります。

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これを押すと、開きますし、

もう一度押すと、閉じます。

閉じるといっても、この布が折りたたまれた状態にまで

なるんです。

あとは、柄の部分を縮めて、

最後に、マジックテープでとめるだけです。

だから、手もほとんど濡れません。

障がいのあるなしにかかわらず、欲しくなりませんか。

通信販売のようにコマーシャルしましたが、

これ、いつどこで買ったのか、誰かにもらったのか、

不明です。

買い物のおとも。

マッチは、昨日、学校で買い物に出かけたとのこと。

使い慣れた財布を持って行きました。

マッチの財布の変遷です。

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左の端は、小学校1年生の時に、担任の先生に「持ってきてください。」と

言っていただいた時のもの。

わかりやすくするために、首からさげて使っていました。

真ん中は、大好きなエルモです。

鮮やかな赤色が、バッグの中で、どこにあるのか、

わかりやすく、かわいらしくて、長く使いました。

そして、右端が今のもの。

どれも、お金の出し入れがしやすいものです。

どの財布にも、

小銭を落としたり、おつりをもらい忘れたり・・・などなど、

数々の失敗がいっぱい詰まっています。

同時に、ご指導いただいた歴代の先生方の顔も

思い出とともに、浮かびます。

撮影のために、引っ張り出したら、

マッチが、左2つの財布を手に取り、

ニコニコと、私の方を見るので、

「使ってたよねぇ。かわいい。」と言うと、

開けたり閉めたり、なつかしんでいるようにみえました。

まだまだ、修行中のお買いもの。

これからも、どんな財布に、どんな失敗や成功が詰まっていくのか、

楽しみです。

2011年4月26日 (火)

キーホルダー。

毎日、通学に使っているリュックサック。

たくさん、入るし、ファスナーの開きも大きく、

使いやすそうです。

開きが大きい分、ファスナー部分が長いわけで、

その開け閉めが、もっと楽になるものがないかと、

買い物に行くたびに、物色していました。

昨日、ようやく発見。迷わず、購入してしまいました。

「この青いのを、ここにつけたら、どうだろう?

これを持てば、ファスナーを開けたり閉めたり、簡単だと思うんだけど。」と

マッチに相談。

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ここで、首を振られたら、ショックです。

でも、その時は、私のものになります。

開閉してみて・・・「うん!」とうなずいてくれました。

2011年4月25日 (月)

「おまけ」の楽しみ、ごほうびカード。

Tooler

これは、ホットケーキを作る手順表です。

紙芝居のように、ひとつの手順ごとに、めくっていきます。

大好きな歌を盛り込んだり、

イラストを入れたりすると、あまり得意ではないことも

楽しそうです。

どんな手順表を作っても、必ず、最後に

がんばったマッチに褒め言葉を入れるようにしています。

それがあれば、マッチも喜びますが、私もまた、

その場面で楽しく褒めてやれます。

手順の最後が、必ず「おわり」などでも、よくわかっていいと思いますが、

今度はどんな褒める言葉やイラストにしようかな~と考えるのは楽しいです。

どんなふうに褒めてもらえるのかが、

マッチにとっても、「おまけ」の楽しみになっています。

Home

マッチのいちばんのお気に入りのイラストがこの写真のものです。

「ちょこっとコミュニケーション」 坂井聡先生・宮崎英一先生著の本に付属の

データを使って作りました。

この、優しく褒められている感じが、たまらないようです。

パズル。

マッチが、昔から、得意なもののひとつに

「パズル」があります。

楽しいようで、時々、棚から出してきては、作っています。

普通の子ども用ジグソーパズルで、

下の板に形のヒントがあるものも好きですが、

長く遊ぶのは、下になにもなく、パズルの形や絵だけで

作るタイプのものです。

だいたい、100ピースくらいのものを作ります。

どうして、こんなにややこしいことが楽しいのか、私には

わかりませんが、

リラックスしながら、にこにこと作り、

できあがったら、自画自賛happy02

拍手をして、私を呼びにきます。

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「すごいね~。早いし。」と思わず褒めると、

また、大喜びです。

褒められるのが、とにかく好きなのは、だれでもいっしょ、

それが、また、次につながる気がします。

とわかっていても、日々の生活の中で褒めるのは、なかなか難しいですcoldsweats01

2011年4月24日 (日)

自己検診、自己発見。

昨年2月、とても忙しい毎日を送っていました。

地区の役員を決める会やそのほかの行事で、週末も外出していました。

その日は、子ども会の役員決めでした。

無事決まり、夜遅くに帰宅。

ゆっくりお風呂に入りました。

やれやれ・・忙しかったなあと思いつつ、ふと、

1年に1回のエコー検査を受けているけど、

半年経っているし、自己検診しようと思い立ちました。

そして・・

あれ?なにかが指に触れました。

頭が真っ白になり、もう1度触っても、やはりなにかが触れました。

これは・・・。

エコー検査を受けているんだから、きっと、大丈夫なものにちがいない。

そう思い込もうとしても、頭に浮かぶのは、最悪のシナリオでした。

私がいなくなったら、マッチはどうなってしまうんだろう。

障がいを持つ子の親なら、誰もが、抱える命題を

突然、目の前に突きつけられた気がしました。

悪い夢とよく言いますが、まさしく、世界が一変して、

自分だけが取り残されたように感じました。

目でしっかり見ているのに、マッチさえ、なにか霧の向こうにいるようでした。

そして翌日、それまでとは別の病院に行き、

それから、数日間に渡る精密検査が始まります。

今、考えれば、自分であの時見つけられたのが

奇跡的にラッキーだったのですが、

その時には、まだ、全然そんなふうには思えませんでした。

2011年4月23日 (土)

子ども会総会。

6年間お世話になった子ども会です。

1年生のとき、どきどきしながら、初参加したのが、

つい先日のことのようです。

「うちの子は、障がいがありますが、どうぞよろしく。」とあいさつしたとき、

当時の6年生のお母さん方が、「全然大丈夫だよ。」と言ってくれたのを

思い出します。

私たちの子ども会は、人数も多く、行事にも、とても熱心です。

学校での子ども会対抗などでは、なにをやっても、いつも上位を占めています。

マッチもできないなりに、

いろいろな行事に参加して、アシストで発表する機会も

普通に作っていただいたりしました。

地域の方々に知っていただけたことに感謝の気持ちでいっぱいでした。

昨年2月、知り合いのお母さん方といっしょに役員に立候補しました。

主に私の役目は、会計でした。

しかし、私は、そのあとすぐに、病気が発見され、昨年ほとんどの活動を

あとのお母さん方にお願いすることになってしまいました。

大変忙しかったと思うのですが、メールをすると、いつも

逆に励ましてもらっていました。

治療が終わったあとも、「もうあと少しだから、いいよ。ゆっくりしててよ。」と

最後までやりきってくれました。

なんとか、ひとつの仕事だけでもやりとげ、恩返ししたくて、

会計の収支決算を仕上げました。

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今日、次年度での総会で、無事、報告でき、子ども会での

活動が終わりました。

少し、さびしい気持ちになりましたが、

これからも、地域の方々には、お世話になります。

個別指導計画の案。

今日、マッチは、また初めての事業所さんでのデイ利用です。

こちらでは、利用にあたり、マッチの支援について、

事前に多くの時間と手間を費やしてくださいました。

こんなに、丁寧にみていただけるなんて、ありがたいです。

マッチも、1度来たことがあり、安心して、でかけました。

これから、よろしくお願いします。

そうして、私はといえば、

学校の個別指導計画作成のために、

保護者の要望を早くまとめようと思いつつ、

気合いが入りすぎて、締切り間近。

家にいると、雑用ばかりしてしまい・・・。

そうだ、この事業所さんの近くに、以前から行きたかった

お店がありました!

そこで、まとめよう!!と思いつきました。

とても人気があり、駐車場もいっぱいです。

お店の外観も中のしつらえも素敵です。

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ランチをいただき、満足です。

あ、そうそう、まとめなきゃ。

ええっと、どう書いたら、わかっていただけるかなあ。

いろいろ悩み、訂正しつつ、ようやく、できましたshine

2011年4月21日 (木)

炊飯。

マッチは、ヘルパーさんと、買い物に行ってから、

ごはんを炊いてくれました。

手に過敏があるため、少し、いやだったみたいです。

次回から、泡だて器を使って楽にやってみようということになりました。

いつもありがとうございます。

夕食の時間、いつも通り、ご飯をお茶碗によそってくれるマッチ。

ご飯を指さして、ニコニコですhappy01

Gohann 

「炊いてくれたの~?おいしそう!ぴかぴかだ~!」と言うと、

「うふふ」とうれしそうに、お盆で運んでくれました。

とてもおいしく、おかわりしました。

うそっ!

せきをしたら、

脇腹あたりが、急に、痛い・・

かなり痛いかも~sign02と思って、

主治医の先生のところへ行ったら、

「うん、折れてるね。」

・・・うそっ!

せきをしただけで~?

「せきは、肋骨にかなりの負担だからね。」

どうしましょうdespair

「なにもしないで、大丈夫だけど、

サポーター巻く?ちょっと痛みがましかな。

ぼくも今、折れてるけどね。」

え?えぇ?

あ、そうでした。

先生は、空手がご趣味でした。

本当!サポーターを巻いたら、かなり楽です。

ブログネタに事欠きません。

2011年4月20日 (水)

夢。

マッチが小さい頃、まだ保育園に通っていた頃、

よく夢を見ました。

マッチが、

「かあちゃん、ぼくね、今日ね、保育園でね・・。」と

とうとうとしゃべる夢です。

「なに?マッチしゃべれるようになったの?すごい、すごい」と

喜んで、はかなくも夢は覚めます。

この夢は不思議なことに、家族皆、そして、保育園の先生も

よく見ていました。

マッチの心の声が聞きたい。思っていることが知りたい。

いつも皆、それぞれに、そう思っていました。

そして、小学校2年生のとき、支援機器に出会うことになります。

最近、私は、その夢を見ません。

マッチが支援機器を使って、少しずつ

思いを伝えられるようになったからかも

しれません。

STです。

今日の放課後は、ST(言語療法)です。

先生には、もう10年近くご指導いただいています。

じゅ、10年!?改めて数えてみて、びっくりしました。

そういえば、マッチは3歳。

小さかったので、かなりたくさんご迷惑もおかけしました。

「席について学習する」という、

小学校入学への礎を築いていただいた気がします。

カードを使って、語彙を増やしていただいたり、

状況を説明する文を作ったり。

質疑応答なんかもあります。

もちろん、こちらでも、支援機器をばっちり使ってくださっています。

そして、発音練習では、パやバ、マなどを声に出します。

マッチは、どの内容も、とても楽しみ、積極的に参加しています。

今日は、「言葉の先頭のひらがな」とその「仲間」分けのカードをひいて、

言葉を作りました。

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「ゆ」と「3文字」のカードでは、「ゆびわ」と作りました。

2011年4月19日 (火)

NHK教育「福祉ネットワーク」

今夜、「福祉ネットワーク」で、

支援機器としての、スマートフォンが取り上げられました。

早くに知っていれば、こちらにアップしたのですが、

放送直前に気づきましたcoldsweats01

クラスの生徒さんが皆、楽しく使って、

積極的に参加できている香川県の学校の様子など、

よろしければ、再放送(4月26日(火)午後0時~)をご覧くださいね。

テレビの影響。

昨日、近所の人に、

「テレビに出てましたよねぇ。」と言われました。

「はぁ。半年くらい前ですね。」

「お部屋、きれいにしてるなあと思って。」

!!

「いえいえ、あれは、撮影用ですから。必死で片づけたんですよ。」

そうなんです。あれ以来、よく、

部屋をきれいに片づけてるでしょう・・とか、

きっちり構造化してそう・・とか

言われるんですが、

思われるほど、そんなことがなくて、申し訳ありません。

我が家にお越しの節は、ハードルを充分、下げてから、

いらしてください。

2011年4月18日 (月)

苦手なもの。

誰にでも、苦手なものってあると思うのですが、

私は、子どもの頃から、「ブランコ」が大の苦手です。

あの揺れる感じを見るだけで、おそろしく、

皆に、大人気なのが、信じられません。

 反対に、マッチは、大好きで、小さいころから

公園に行くと、一目散にブランコに走っていき、

背中を押してもらうのを待っていたので、

私は、しかたなく目を閉じたり、全然違う方向を向いたりして

付き合っていました。

マッチが、少し成長して、遊園地のバイキングに乗りたいと指さしたときは、

倒れそうになりました。

マッチは大喜びでひとりで乗り、私は、見えない所へ走って行って、

耐えました。

 「どうして?」と昔から、何度も聞かれますが、理由なんてありません。

こわいんです。手に汗を握るくらい。

見るのも、そばに寄るのもいやです。

「ブランコ」って書くだけでも、いやな感じがします。

マッチが時々、理由もわからず、「こわい」と伝えるものがいくつかあります。

理由なんて関係なく、全力で、守ってやりたいといつも思います。

コミュニケーションが普通にできる大人の私でも、

理由を説明できず、

「こわい」としか言えないものがあるのです。

まして、伝えるのが苦手なマッチの不安や恐怖は、私の

何倍にもなっているはずです。

ひとりぼっち、だれにもわかってもらえないことほど、

ますます不安になることはない気がして、

理由なんてわからなくても、せめて気持ちを同じくして

やりたいなあと思っています。

ちなみに、私は、小学校の時、親にサーカスに連れて行ってもらい、

空中ブランコに耐えられず、外に連れ出してもらった筋金入りです。

仕事をやりとげた男。

いつもより、うれしそうに帰宅。

ちゃんと私の質問を聞いているか、確かめたくて、わざと、

「今日、日直じゃなかったんだよね?」と切り出すと、

驚いたように、首をふり、自分を指さしました。

「今日、マッチが日直だったの?」

「うん」

「できた~?」

「うん、うん、ふふっ」

うれしくて、思わず、2回うなずいてしまったうえに、

やりとげたことを思い出し、笑いがこみあげるマッチでした。

信頼感。

先日、マッチは、アシストで、学校行事に参加したようです。

そして、今日は、パソコンを操作して、

号令や司会など、日直の仕事をこなすということで、

昨日は念のため、1回練習してみました。

「ここに、言葉を登録して、覚えさせよう。」

「・・・。」

「ここを開くと、できるんだからねっ。」

ちゃんとできるのか、少し心配な私は、

マッチに確認させますが、無反応。

「ちょっとぉ、見てるの?できるの?」

マッチは、そんな私をチラッと見てから、

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「カチカチ」とマウスを動かし、

別のやり方で、簡単にこなしてしまいました。

「・・・。」

今度は、私が黙る番です。

そうだった・・。

マッチの機器類の操作だけは、本当に信頼できるのでした。

それを使わせていただく環境にも、

本当に感謝しています。

もし、支援機器がなければ、学校で、誰かが、かわりに

読み上げてくれるのでしょうか。

マッチは、親が思う以上のことや、まったく別のことも

考えています。

小学校以来、それを発表して参加できる機会に恵まれていることを

幸せに思っています。

今日も、きっと、はりきって、日直の仕事をこなしていると

思います。

2011年4月17日 (日)

激安ジャングル捜索。

先日、「マイ パソコン」のコメント欄に

nomeさんから、「ついまる」という、

かわいい支援機器を教えていただいたので、

以前見かけた、ドンキホーテへ探しにでかけました。

めったに行かないので、迷いに迷う店内。

たしか、このあたりに、いたはずなのに。

「ついまる」がいたところは、

こんな子や

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こんな子に、

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とって変わられていました。

結局いなかったので、ネットで購入予定です。

そして、今日の戦利品は、こちら。

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あまりの品ぞろえに、全然関係ない自分のものを買っちゃいましたcoldsweats01

交渉。

今朝、どこ行く~?という話をしました。

「つたや」

って、伝えました。

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「TSUTAYA行くなら、天気もいいし、歩きたいなあ」と父。

「うん」了解するマッチ。

「でも、今日借りるDVDは、1本だけだよ。」と私。

「いか~ん」・・らしきことを言い、首をふり、片手をこちらに出してみせる。

「5本!?絶対無理。じゃ、2本ね。」

首をふり、4本指を立てる。

「4?ええ?」

すこし考え、真剣な表情で3本指を立てる。

その表情に笑いそうになるのをこらえつつ、

「3本かあ。じゃ、3本。」と言うと、

「うんっ」とうれしそうにうなずく。

この交渉、なんだか、マッチの作戦勝ちのような気がしますcoldsweats02

2011年4月16日 (土)

サイズ。

体操服を干そうと広げて、

なにげなく、タグを見たら、「M」の文字が。

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中学生のMサイズかな、と思いつつ、干しました。

でも、これって・・もしかしたら、大人用のMサイズ?

いやいや、あの小さいマッチが、そんなことないでしょ、と思い直しながら

乾いていたもうひとつのズボンを、そぉ~っと履いてみたら・・・

ひゃあwobbly母にぴったりじゃないのぉ。やっぱり大人用だったのね。

あれあれ?でも、身長が全然違うのに。

・・ということは、なるほど、足の長さが同じなんだ。

え?

はあgawkそうですか。最近の若い子は。

チャレンジ精神。

マッチは、親からみて、とても真面目で優しく、

少し遠慮がちな子どもだと思います。

母親の私に対しても、「私がやりたい!」とわがままに言えば

自分は我慢して、譲ってくれたり、助けてくれたりすることもあります。

特に、私が病気をしてからは、私の様子をよく見ています。

逆に、どちらかといえば、生き抜く力が弱いのではないかと

思うことがあります。

偏食もそのひとつ。

いやだと思うものは、どうやっても食べることができない様子でした。

初めての場所では、特にその傾向が強く・・。

それが、ここへ来て変わってきました。

人数が多く慣れない学校でも、嫌いな食材にチャレンジしているとのこと。

今日のデイサービスでも、ほとんど完食したと聞き、うれしくなりました。

そして、楽しく散歩やしりとり、歌に参加していたとのことでした。

小学校入学の時にも、一段上がるように成長してくれたマッチ。

今回の進学でもそうであればいいなあと思っています。

デイサ-ビス。

今日は、デイサービスへ行きました。

先日、いっしょに見学に行き、

今日から本格的に利用し始めた事業所さんで、

まだ緊張の色が隠せないマッチです。

本当は、この時期に、あまり変化させたくなかったのですが、

今まで利用していた事業所さんがなくなったので、

変更の時期が重なってしまいました。

「アシストここにあるからね。」と

いっしょに腰にぶらさげます。

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って、きゃあ、ズボンしわしわすぎ。

タンスにつめこみすぎたぁ。sad

慣れない場所で、初めての相手に思いを

伝えることは、なかなか難しいみたいです。

でも、トークアシストがあるだけで、

なにかあっても、すぐ伝えられる安心感があるようです。

それは、私も同じ気持ちです。

なにかどうしても困ったことがあったら、

アシストを使ってくれるはず。

少し安心して、送り出します。

「楽しみです。」と

支援機器ごと受け入れてくださった事業所さんにも

感謝です。

にっこり笑って、迎えの車に乗り込んでくれました。

楽しんできてほしいです。

2011年4月15日 (金)

大切な時間。

たまに・・時々・・しょっちゅう、ランチへ出かけます。

気心の知れたお友だちママとの時間は、

とっても有意義な時間です。

情報交換したり、グチったり、食べたり、

気持ちがすっきり、刺激も受けて、また、私も頑張ろ!と思えます。

今日は、近所のお店へ出かけました。

おいしくいただきました。

個室も広く、遠慮がなく、いつまでも話せました。

おつき合いありがとうございます。

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かんたん手順表。

iPhone使います。

新しいアプリをさがすの面倒なので、

今、入っている「忘れ物0(ゼロ)」使います。

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アップに長く時間をかけて、これだけ~?

ごめんなさ~いcoldsweats01

そう、ただ、箇条書きに打っただけです。

私、不器用で、切ったり貼ったりするの苦手なんです。

でも、これだけで、書いて伝えるよりも

マッチの取り組むテンションが全然ちがいますから。

そして、ラストには、「やったね!中学生」のごほうびコメントつけました。

___3

それで、早速、今、下校したばかりの中学生(マッチ)に試してみました。

「これ、作ったんだけど・・」と見せます。

どれを?という感じでのぞきこみます。

ふ~ん、という顔で、にこにこ動き始めます。

てきぱきてきぱきと、動いては、チェックをしてくれました。

そして、ラストのごほうびコメントにニッコリです。

う~ん、今回は、なんとか、うまくいったようです。

まったく初めての訳ではないですから・・。

といいつつ、にんまりする母でした。

マイ iPhone。

iPhoneは我が家には、1台しかありません。

しかも、マッチ所有です。

学校に行っている間に、ちょっと拝借。

でも、それがバレて、にらまれることもあります。

昨日、支援スタッフの方に、「こういう手順があったらどうでしょう」と

提案していただきました。

いつも、視覚的にわかりやすく、支援機器についても

取り入れていただいて、ありがとうございます。

「でも、これをどういうふうに、伝えます?」と聞いてくださいました。

そうですねぇ。私なら・・・。

学ラン、カスタマイズ。

ウエストポーチに入れて、使うことの多いトークアシスト。

体操服や作業服で、活動することが多いからなのですが、

行事などは、学ランで参加します。

ということで、

かっこよく携帯できるように、学ランをカスタマイズしました!

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・・といっても、ポケット内側に、「ひも」を縫い付けて、

キーホルダーを通しただけなのですがcoldsweats01

そこに、トークアシストの袋の先をひっかけるんです。

ポケットの中に、ちょうど納まり、ポケットがふくらむこともありません。

どうすれば、少しでも使いやすく、

見た目もかっこよくなるか、

考えることはとても楽しいです。

2011年4月14日 (木)

お見舞い申しあげます。

東日本大震災で被災された方々に、心からお見舞い申しあげます。

もし、私たち親が突然いなくなり、

停電や水につかったりして、支援機器も動かない状態だとしたら・・

息子は、誰かに助けを求めることができるだろうか、と考えずにはいられません。

そのことを、息子にも時々伝えています。

コミュニケーション力をつけるためにも、支援機器を使わせていきます。

被災地で働いておられる皆様の、ご無事をお祈りしております。

マイパソコン。

我が家には、パソコンが、家族にひとり1台ずつ、

計3台あります。

それプラス、息子用パソコンがもう1台。

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小学校の時から、毎日学校へ、持参していました。

長い文章を打つときに、とても速く、楽な様子で、

トークアシストとは、またちがう使い方です。

そして、中学生になっても、変わらず、持参しています。

今朝も、はりきって登校しました。

2011年4月13日 (水)

外科外来にて。

今日は、ひと月に1回の診察日です。

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待合いで待っていると、いろいろなことを思い出します。

検査結果をドキドキして待っていたとき、

告知のとき、

前向きになれたとき、

ちょっと疲れたとき、

治療が終わったとき・・

その時、決めたことを改めて、自分に問い返す時間でもあります。

やりたいこと、やれているの?

思いっきり、やっているの?

病気のとき、お世話になった方々、友だち、家族に感謝できているの?

そして、診察室で、先生や看護師さんとお話します。

お話するのは、子どものこと、学校のこと、おいしいお店のこと、旅行のこと。

あれ?病気のお話、ほとんどありません。

診察を待つほど、楽しく、次につながる充実した時間です。

ありがとうございます。

資料もありがとうございました。

これからもよろしくお願いします。

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まちがいありません。

おいしいはずです。

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2011年4月12日 (火)

「抗がん剤」のイメージ。

「抗がん剤」という名前を聞くだけで恐いですよね。

私もそうでした。

イメージが悪すぎます。

でも、実際は正しく知らないだけでした。

年々、いえ、日進月歩、薬の中身や用法が変化、

また、副作用を抑える薬も多く開発されていて、

比較的、楽に、治療を受けられるようになってきています。

私は、半年余りの治療中、1回も食事を抜くことがありませんでした。

不安に思う患者と、主治医・病院スタッフとの信頼や連携は、

息子と、その支援をしてくださる方々との関係に

よく似ていると思います。

選ぶ楽しさ。

息子のハンカチコレクションの一部です。

登校前、毎朝、自分で、学校へ持参するハンカチを選びます。

自分でその日の気分に合わせて、迷いつつ、選んでいます。

それは、私が予測するものとは、全然ちがっています。

ハンカチなら、服などとちがって、形や大きさはだいたい一定だし、

あとは、色や、肌触りで選べばいいから、選びやすいのかな。

選ぶ楽しさ、これから、どんどん広がっていってほしいと思っています。

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2011年4月11日 (月)

いつもいっしょ。

息子の小学校は、上着がセーターだったので、

ズボンのベルトに、チョークボックスを通して、

VOCA(トークアシスト)を 常に携帯していました。

進学して、学ランは上着が長いし、

体操服、作業服と着替えも多い。

ですから、ウエストポーチになりました。

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2011年4月10日 (日)

「しかは鳴きます」って・・・。

昨年、小学校の修学旅行で京都・奈良へ行く前、不安そうな息子にスケジュールを説明しました。

お寺や神社も楽しめるように、前もって、特徴も教えました。

奈良公園だったか、私は、動物が苦手な息子に

「シカがいます。鳴きません。こわくないよ。」とカードで説明しておいたんです。

そうしたら・・・鹿って、鳴くんですねwobbly

息子は、ブログタイトルのように、学校で川柳を作りました。

「鳴くじゃん!」というちょっとした抗議の意味も感じ取れつつ、

なんとなくかわいらしさも漂い、

印象に残った言葉なのです。

進学。

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この春、地域の小学校を卒業して、先日、特別支援学校に入学しました。

ランドセルに変わり、新しいリュックサックで通学しています。

真ん中にあるのは、トークアシスト。息子の「声」のひとつです。

はじめに。

東日本大震災で被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。

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