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2011年5月 1日 (日)

支援機器の数と親の気持ち。

マッチは、いろいろな支援機器を使っています。

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マッチの気持ちや考えていることが

ひとつでもたくさん、知りたくて、

マッチが、どうしたら、楽に楽しく伝えてくれるのか

なんとなく、いつも考えています。

そう願う気持ちはこれからもずっとあると思います。

それは、ジェスチャーや指文字、文字、うなずきや首ふり、指さし・・

なんでもいいんです。

でも、同時に語彙力や文章力をつけることで、思いや感じたことを

より正確にスムーズに伝えられるようになってほしい、

その手伝いをしてやりたいとも思っています。

機器には、その力があります。

マッチは、自分の伝えた言葉を目で見て、耳で確認することができます。

そして、次回のコミュニケーションに活かしてくれます。

しかし、残念ながら、今、マッチの思いを伝えるため、

すべての条件を満たした機器はありません。

機器には、それぞれに、力を発揮できる状況があります。

たとえば、カーディナルならシンボルを押せばすぐに発音する即応性、

トークアシストなら、いつも身につけて、簡単な会話に、

パソコンなら、机上で長い文章も楽に速く打つことができる・・といった具合です。

今回のiPadは、パソコンをより、軽く、早く、美しい発音に進化させたものでは

ないかと今の時点では、思っています。

マッチの使う支援機器の種類は増えていっているけれど、

どの手段を選択するか、どれを選ばないのか、

それは状況やその手段の力に応じて、

マッチが選んでくれたらいいと思います。

世代が同じ方は、おわかりいただけるでしょうか。

昔、「バビル2世」というアニメがあり、

主人公は、空には怪鳥ロプロス、海にはポセイドン、陸にはロデム・・と

状況に合わせた味方の怪獣を使い戦っていました。

私は、マッチを見ると、あのアニメを思い出します。

ん?今はポケモンですか。

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