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2011年6月 1日 (水)

ポート手術。

抗がん剤の点滴の針は、普通の針より、

かなり太いですcrying

前半の点滴治療のあと、後半がウィークリーという毎週の点滴になったので、

当たりまえですが、週1回、この針を刺さなければなりません。

抗がん剤は、血管を通るときに、血管自体を傷つけてしまうことがあるようです。

私の場合、もともと腕の血管が細いそうで、

点滴していた右腕の血管が、だんだんとかたくなってしまい、

針がなかなか刺さらなくなってきていました。

前半から「いやだぁ~!痛いのが。針さすのいやです~despair!」と

子どものように、毎回、主治医に訴えていました。

優しい先生は、私があまりに、うるさくsign01訴えるので、

「鎖骨のあたりに、

点滴の針を簡単に刺すためのポートを埋め込む、

ポート手術というのがあるんだけど・・・」と教えてくれました。

傷が残るから、よく考えてやったほうがいいとのことでした。

「やりますっsign01全然残ってもいいです。」と即答しました。

そして、いよいよ後半になる時、

先生は治療後のこともいろいろ考えてくださったみたいで、

「ルトさん、お腹の見えないところにポート手術をしますか?

それなら、服を着れば、手術痕みえませんよ。」

「本当sign02それにしますsign03

またも即答して、翌日手術を受けました。

部分麻酔で、30分くらいでした。

乳がんの手術の時は全身麻酔でしたから、

はじめて外科手術ってこんななんだ~wobblyと思いました。

ものすごい照明の下で、先生が力をこめて、

いろいろされているのが、感覚でわかるものの、

痛みはもちろんありません。

先生も時々、普通に話しかけてくれるけど、愛想笑いくらいしかできなかった気がします。

でも、それからの、点滴の楽だったことhappy02

ご提案いただいたことに毎回感謝でした。

それまでの痛さや怖さがなんだったのか、と思うほどで、

ストレスなく治療を終えることができました。

そして、治療終了後、またポートを外す手術を受けたのですが、

「なんだか、戦友と離れるみたいで、さびしい・・」とバチあたりなことを言っていました。

今、たしかに、手術痕はありますが、横に、うすく線が残っただけ、

もちろん服に隠れてみえません。

Lily

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