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2013年6月17日 (月)

「いとしご」原稿(前編)。

昨年の1月、日本自閉症協会の会報「いとしご」に載せてもらった原稿、

時間が経ったし、せっかく書いたし、もう私のブログに載せちゃってもいいかな~~coldsweats01

・・・・・・(´-`)エヘヘ。

ということで、以下、私の原稿ですcatface

長いので、3回に分けます。

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

「携帯電話を使ったコミュニケーション」

息子は、地域の小学校特別支援学級を卒業し、

現在、特別支援学校に通う中学1年生です。

知的障がいと自閉症で、年齢があがっても、口頭による発語はありません。

でも、実は、心ではいろいろ考えて、思っているにちがいない、

なんとかして、その気持ちを知りたいとの思いで、

香川大学の坂井聡先生のコミュニケーション相談の扉をたたいたのが

小学校2年生の時です。

以来、息子はトークアシストなどいろいろな支援機器を使い続けています。

・・・ 

トークアシストは、

事前に登録した言葉や

50音表、シンボルなどで言葉を作り発声させることができる機器です。

これを使って、少しずつ、

自分のほしいもの、好きなもの、嫌いなものなどをだんだんと伝え始めると、

親が思いもよらぬことを考えているものだとわかってきました。

おかげで息子をひとりの人格として思えるようになり、

今では、学校、支援先、療育先にもお願いし、連携して使っています。

・・・

6年生の時、

携帯電話アプリ(ソフト)開発の研究に参加しないかと

坂井先生から誘っていただきました。

アプリには、絵カード、漢字学習、タイマーが入っているとうかがい、

大変興味深く、息子にもぜひ使わせてみたいと参加を決めました。

ただ、当時、私は、がん手術後、

抗がん剤の通院治療中のため思うように動けなかった時期で、

初めての携帯電話のアプリを私自身が使うことができるのか・・

そんな心配も少しありました。 ・・・

・・・

 

                    (つづく)

 

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