« 「いとしご」原稿(中編)。 | トップページ | コミュニケーション10のコツ。 »

2013年6月18日 (火)

「いとしご」原稿(後編)。

(前々記事・前記事のつづき)

息子は、だんだんと携帯電話の操作自体も覚え、

ひとりで練習ができるようになりました。

「みてみて、かあちゃん、ひとりでできたよ。」

ソファで座ったままの私に、

息子が達成感あふれるうれしそうな表情を見せた時、

私は、それまで支援機器に対して自分が思っていたことが、

少し違っていたことに気付きました。

・・・

トークアシストや携帯電話などの支援機器は息子の為に支援する道具だと

思ってきました。

確かに、息子は、携帯電話を使って楽しく一人でできたことで、

大いに自信に繋がりました。

でも、それだけじゃない。

トークアシストで息子の声を聞けること、

また携帯電話で便利に簡単に子どもに伝えられることで、

親の方も助けられていて、そのためにも使っていいんだと実感したのです。

・・・

親がラクになるということは、子どもと接する時の余裕につながって、

共に楽しむ気持ちが生まれます。

親と子どもの間の潤滑油、それが支援機器であり、

今回の携帯電話だと思っています。

・・・

                (おわり)

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

依頼をいただいたのが、「携帯電話」だったもので・・・

でも、その様子をお伝えするには、マッチについても知っていただかないと、

しかも字数には制限があるので、

お伝えしたいことをどうお伝えするか、悩みながら書いたんでした。

ちょっとでも字数を減らすために極力漢字にしてみたり、

言葉を変えたりしましたcoldsweats01

ここで、また読んでいただけて、幸せに思っています。

ちなみに、「いとしご」には、

マッチが、携帯電話を見ながら、運動会の練習をする写真が載りました。

それは、もちろん、正面からの写真ですcoldsweats01

記事内にある坂井先生のアプリは、今、

特別支援教育アプリ」として、アンドロイドの方は、無料ダウンロードできるようです。

2年前は携帯電話でしたが、今はすっかりスマートフォンですね。

« 「いとしご」原稿(中編)。 | トップページ | コミュニケーション10のコツ。 »

支援機器」カテゴリの記事

特別支援」カテゴリの記事

乳がん」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1494122/51908975

この記事へのトラックバック一覧です: 「いとしご」原稿(後編)。:

« 「いとしご」原稿(中編)。 | トップページ | コミュニケーション10のコツ。 »