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2014年11月 7日 (金)

恩師。

前記事つながりで、高校の先生のお話。

いちばん印象に残っているのは、

高校2年、3年と国語を教えてくださった先生です。

2年になって、初めてのホームルームに先生が来られたとき、

「わかっ!」

とクラスから声があがりました。

私たちの科の先生方はそれまで、だいたい年配だったんです。

年配と言っても、今思えば、私くらいか・・・coldsweats02 イヤ、ワタシヨリ ワカカッタノカモ!

coldsweats01 さて、

その先生は、

関西の雄、大学に現役合格、院を修了し、先生になられたとのこと。

専攻は、

「漢詩」

○大!大学院!!漢詩!?

Σ(゚□゚(゚□゚*)

驚き、学生たちは、若い先生に聞きます。

「なんで、学校の先生になったん?」

先生はこうおっしゃいました。

「ぼくは、大学から大学院には進んだけど、

その間もずっと、先生になりたかったん。

夢やったんやで。」

(  ゚Д゚)ユメーー

そんな先生の授業はおもしろかった~。

だって、専門家すぎて、語る内容も、質問を受けて教えてくれる内容も、

並はずれた「オタク」感が隠せなかったなあ。

なにを語っても楽しそうだった、

そして、なんでも知っている感じでした。

そんななか、

「源氏物語」の授業もありましたよ。

先生に教えてもらった源氏、物語の背景とか、

どんどんひきつけられました。

そういう生徒は私だけじゃありませんでした。

私たちの科は、

だいたい8時間授業wobbly

先生が、

「古文の会」を作ってくださって、

授業のあと、希望者が残って、

勉強したり、話し合ったり、ふざけたり、ふざけたりしていました。

希望者はどんどん増えましたよ~。

そこで、大学についての話もいろいろうかがいましたっけ。

今思えば、先生は、ベテランの先生方に囲まれてcoldsweats01毎日すごく大変だったと思うけど、

楽しく教えていただきました。

(当時のクラスから、何人か学校の先生になりました。

若かった恩師の影響も大きかったのではないかしらと、思っています。)

そしてその先生も、

今は、指導的なお立場で、もちろん教師を続けていらっしゃいます。

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