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2017年3月13日 (月)

マッチ抜歯手術への道、その5(精密検査)

手術の2週間前、全身麻酔のための、精密検査。

レントゲン、血液検査、尿検査、心電図、肺活量測定。

このなかで、ひとつできなかったものがあります。

それは…肺活量検査。
息をもらさずに、ぷーーー!とするのが、
マッチの場合、難しかったんですが、
ま、大丈夫ですから🙆、ということに。

反して、いちばん心配され、準備した血液検査。
マッチは、注射には慣れていますが、
血液検査や点滴には不慣れ。
小さい頃、何回も経験しましたが、
そのたび、大泣きでした😭。

前々記事のように今回は練習しましたが、
どうなるやら。

さ、練習通り、
マッチ、DSとヘッドフォン装着。
かっこよい!
DJスタイルsmile

チューブ巻き→血管探し→アルコール綿ふき

そして、いよいよ…

「じゃ、いきます。ちょっと痛いですよ。」と看護師さん。

(∑(゚Д゚) やめてね、痛いとか、言わなくていいです。
知ってます。言われると恐くなって身構えるだけだから。誰しも同じ。
でも、マッチヘッドフォンしてるからconfident、よかったcoldsweats02。←私の心の声)

あっさり、プチconfident
拍子抜けするほど。

よし、うまくいった…と思ったら、

「ごめんね、ちょっと…あれ?ごめんね」と看護師さん。
はっ∑(゚Д゚)いやな予感。
取れてない。さぐって…

「ごめんなさい。ちょっと抜きます。」

えええ( •ૅㅁ• )いらだつ私。いや、怒ってもしかたないんですけど、無意識に。

シール貼られるマッチ。

終わった!と思うマッチ。あたりまえ。

そしたら、「ちょっと待ってください。」と言い残し、
看護師さん、退場。

別の看護師さん登場。

ヘッドフォンはずし、私を見るマッチ。

もう…だめだ。

しかしですね、こんなこともあろうかと、
2回する時があります!と伝えてたんですよね、
練習もしました。

えらいぞ、私。
まだ終わりじゃない、伝えるのだ。

とにかく落ち着いたトーン。
あと1回、マッチ、ラスト1回。」←「もう1回」は禁句。

もうイチかバチか。もしこれで失敗なら、今日はあきらめよう。

マッチ「……。」黙って腕を出す。

(T ^ T) なんて、えらいんだ!すごいよ、マッチ!

そのやりとり聞いていた代打看護師さんのプレッシャーは相当だったと思います。
どう思われても、ここは、マッチ最優先。

さあ、看護師さん、賽は投げられた!
あとはキメるだけ。あなたの技術をみせて。

看護師さん血管みてから、

「いきます!ちょっと痛いです。」

だ・か・ら、やめてね。それは言わないで。

マッチは変わらずヘッドフォンでよかった!
決めて!見ず知らずの看護師さん!
頑張れ!!おねがいーΣ(-᷅_-᷄๑)←もちろん心の声ですが、無意識に私、恐い顔になっていると思われます。

プチ。マッチ身じろぎひとつせず。

「よし、とれた!」看護師さん。

やった!と私。
えらいぞマッチ。すごいぞ看護師さん。

「おわり〜。お疲れさま。すごい頑張ったね」と看護師さんに言われるマッチ。
ヘッドフォンで聞こえてないけども(._.)。

無事、血液がたっぷりとれました。つ…つかれた。

肺活量検査を含め、マッチ、頑張っていました。
自分と折り合いつけつつ…

成長をみました。

私は、どの検査でも、
技師さんや看護師さんがひくほど、
マッチを褒めました。

だってマッチの検査を受ける経験を成功した実感で終わらせるため。
貴重な第一歩となりました。






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