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源氏物語

2015年6月17日 (水)

ホタルと言えば。

ホタルと言えば、なんと言っても、

蛍兵部卿(ほたるひょうぶきょう)の宮ですよね~。

源氏のお話です。

蛍兵部卿の宮は、以前、ここでも書いた「玉鬘」に恋をします。

当時は、恋と言っても、姿を見ることは稀で、

ウワサとか、文のやり取りとかで、すぐに好きになってしまうんです。

玉鬘は源氏の娘(実の娘ではありません)として、源氏の元にいるのですが、

その姿を一目でも見たいと通う兵部卿。

暗い館。

玉鬘は、御簾(みす)の向こうにいるために、姿を見ることはできません。

そんな時、源氏は、

たくさんの蛍を玉鬘のいる御簾の向こうに放します。

蛍の光で、浮かび上がる玉鬘の姿。

兵部卿は、驚き、ますます玉鬘に夢中になるというシーンです。

暗闇を巧みに使って、美しい玉鬘に淡いスポットライトを当てる、

それが「蛍」であるということに、作者の並外れた演出力を感じます。

いえ、実際、蛍を数多く集めても、そんなに明るくならないんじゃないかな~think

無粋なことを思ってみたりもしますがcoldsweats01・・・それはそれ。

ドラマですからね。

大切なのは、書かれた内容を想像して思い描くこと、

そのためには、幻想的な「蛍」がぴったりです。

Torete_bikkuri

2015年3月 1日 (日)

いちばん好きな登場人物2015

わ~い、久々、源氏。

私が今いちばん好きな登場人物は、

玉鬘(たまかずら)」です。

彼女の境遇を説明するには、二人の登場人物を説明しなくちゃ・・・。

まずは・・・「頭中将(とうのちゅうじょう)」。

彼は、左大臣家の御曹司、

源氏の義兄(源氏の正妻「葵の上」の兄)です。

なにもかもに恵まれた源氏の良きライバルであり、親友、

のちに政敵にもなります。

それともう一人、「夕顔」。

彼女は、下町に住まう謎の女君。

飾らず、求めず、たおやかで、はかなげな・・・

そういった性格が、かえって人の気持ちをわが物とする、

今で言えば、「魔性の女性」・・・でしょうか。

私は、女性陣の中で、彼女がいちばん苦手です。

わからないthink

行動にも謎が多すぎるので、その心情は、理解に苦しみます。

ま、とにかく、その頭中将と夕顔の間の娘が玉鬘です。

ふぅ~~~、ここまでで、すでに長いsweat02。さて本題です。

その夕顔の娘「玉鬘」、美しい外見は母に似ていますが、

内面は母とはちがい、しっかりとした女性です。

母、夕顔が亡くなったあと、

幼い玉鬘は、九州で暮らすことに。

そこで、成長し、望まない結婚相手から逃げてきたところで、

源氏に仕える亡き母の侍女に会い、源氏の養女になります。

、そこでもいろいろありつつcoldsweats01(書けば、また長いsweat02

でも、今上帝に仕えることが晴れて決まります。

、そんな時、かねてから、求愛されていた多くの貴公子たちのなかで、

髭黒大将に連れ去られてしまいます。

「ひげぐろ」は、その名の通り、

貴族では、ビジュアル的にもかなり異質なキャラクターです。

よく言えば、ワイルド、

普通に言えば、貴公子としての嗜みに欠ける、不器用といいますか・・・

しかも、かなり年上で妻もいる、というあまり好ましく思われない相手です。

でも、連れ去られた玉鬘は、辛く思いながらも、

結婚し、大将をバックアップしながら、

3人の子どもをもうけ、立派に育てることになります。

そんな彼女について、昔の私は、こう思いました。

「髭黒大将に連れ去られるなんて、ガッッッカリ(ノ_≦ )。

これから、帝の元で、華やかな世界が待っているのかと期待していたのに、

年上で無骨な大将を玉鬘の結婚相手にするとは、紫式部もどうかしちゃったんでは?

玉鬘は、結局、意志がそれほど強くない、流されやすい女性だったということかな。」

と思っていました。

今思い返せば、考え方が若い・・・。

環境というのは、本人が頑張れば、ある程度整えることができても、

すべてが思うように整うわけではありません、当たり前のことかもしれませんけど。

長い人生においては、思いも寄らないことが起こったり、

窮地に追い込まれたり、山あり、谷ありです。

そんな時こそ、歩んできた道のりで学んできたことをどう活かすのか、

その人の真の人間性が浮かび上がるのだと思います。

実は、源氏は、当初、この結婚に機嫌を損ねていましたが、

髭黒も出世し、ふたりの子どもは、のちに、源氏の孫のひとりとして、舞を披露します。

玉鬘の力が大きかったのでは、と思うんです。

玉鬘は、人にも場所にも、もちろん時代にも翻弄されながら、懸命に前を向き、

そして雄々しく力強くその場に立ったのだと思います。

受け入れがたいような難しい状況に少しは落ち込んでも、

また新たな場で前へと進む前向きさ、明るさ、力強さ、美しさ。

少しでもそうありたいな、と、ここ数年、大好きなんです。

Hiina

2014年11月 7日 (金)

恩師。

前記事つながりで、高校の先生のお話。

いちばん印象に残っているのは、

高校2年、3年と国語を教えてくださった先生です。

2年になって、初めてのホームルームに先生が来られたとき、

「わかっ!」

とクラスから声があがりました。

私たちの科の先生方はそれまで、だいたい年配だったんです。

年配と言っても、今思えば、私くらいか・・・coldsweats02 イヤ、ワタシヨリ ワカカッタノカモ!

coldsweats01 さて、

その先生は、

関西の雄、大学に現役合格、院を修了し、先生になられたとのこと。

専攻は、

「漢詩」

○大!大学院!!漢詩!?

Σ(゚□゚(゚□゚*)

驚き、学生たちは、若い先生に聞きます。

「なんで、学校の先生になったん?」

先生はこうおっしゃいました。

「ぼくは、大学から大学院には進んだけど、

その間もずっと、先生になりたかったん。

夢やったんやで。」

(  ゚Д゚)ユメーー

そんな先生の授業はおもしろかった~。

だって、専門家すぎて、語る内容も、質問を受けて教えてくれる内容も、

並はずれた「オタク」感が隠せなかったなあ。

なにを語っても楽しそうだった、

そして、なんでも知っている感じでした。

そんななか、

「源氏物語」の授業もありましたよ。

先生に教えてもらった源氏、物語の背景とか、

どんどんひきつけられました。

そういう生徒は私だけじゃありませんでした。

私たちの科は、

だいたい8時間授業wobbly

先生が、

「古文の会」を作ってくださって、

授業のあと、希望者が残って、

勉強したり、話し合ったり、ふざけたり、ふざけたりしていました。

希望者はどんどん増えましたよ~。

そこで、大学についての話もいろいろうかがいましたっけ。

今思えば、先生は、ベテランの先生方に囲まれてcoldsweats01毎日すごく大変だったと思うけど、

楽しく教えていただきました。

(当時のクラスから、何人か学校の先生になりました。

若かった恩師の影響も大きかったのではないかしらと、思っています。)

そしてその先生も、

今は、指導的なお立場で、もちろん教師を続けていらっしゃいます。

2014年10月23日 (木)

青海波。

ダンス行ってますよ~。

最近は、Hip Hopもすこ~しやってますsmile

そういえば、

平安絵巻のなかにもダンスsmileが出てきますよ。

私がいちばん印象深いのは、

源氏と、彼の義兄でライバルでもある頭中将(とうのちゅうじょう)が舞う

「青海波(せいがいは)」

秋の夕方、今をときめく2人の若者が袖を振り、足を踏み鳴らし、

楽に合わせ、舞います。

まさに「トップアイドル」ですね。

見る人、みんなが涙を流すほどの美しさ、と表現されています。

そんななか、

例の私の好きな弘徽殿だけは皮肉をこめて、こう言います。

「神様が見入ってしまいそう。不吉だこと。」

( ´艸`)ここでも期待を裏切らないヒールぶりでしょう。

その舞のあとで、源氏が、恋い焦がれる義母「藤壷の宮」におくった歌が出てきます。

・・・

「もの思ふに 立ち舞ふべくもあらぬ身の 袖うち振りし 心知りきや」

・・・

「思い悩んでいて、舞うことなどできそうにないこの身が、

袖を振って、踊った気持ちをおわかりいただけますでしょうか。」

藤壷の宮、あなただけに向けて、踊ったのですよ~、と言いたいのだと思います。

・・・

・・・・・・・どうだか ( ̄ヘ ̄)…

み~んなに同じような歌をこっそり送ってるんじゃないのぉ。と私は思いますがgawk

それに、もっと言えば、この歌、

自分で「上手に踊れた!どう?」という自信があるから、作れる歌だと思うんですよね。

源氏10代にして、

隠しきれないナルシストな感じが・・・gawk

2014年10月 2日 (木)

秋。

Pink_cosmos


Pink_pink_cosmos

Murasaki_jya_nai_kedo

これは、ムラサキシキブの実。

名前の通り、ムラサキシキブの実は、たいてい紫なので、

白色は珍しいかもしれません。光るような、きれいな白色ですhappy01

2014年5月14日 (水)

かわいらしい優等生。

さあ、書きましょう。

「紫の上」

私は、物語のなかで、悪役が好きなので、

なかなか彼女について書く気が起きなかったのですが、

主役級の彼女に触れないことには、周りの女性たちについて詳しく書けない、という

後ろ向きな理由で、今回書いております。

紫、小さい頃のかわいらしいセリフは大変有名です。

「雀の子を、犬君が逃がしつる。伏籠の内にこめたりつるものを。」

(雀の子を犬君(侍女)が逃がしちゃったの。カゴに入れていたのに。)

静かに祖母と暮らすあどけない少女、彼女の未来を誰が想像できたでしょう。

彼女は、源氏に見そめられ、手元で育てられました。

源氏は、秘密の恋の相手、義母「藤壷の宮」の影を紫に重ね、

理想の女性に育てていくのは、有名なお話。

それも失礼な話ですけどねangry

ま・・・先に進めましょうcatface

事実、彼女は、パーフェクト、

見た目も性格もかわいらしく、

お勉強も、楽器の演奏も、なにをやっても、

源氏の思うように完璧にこなします。

なにより、源氏ひとすじ、時々見せる嫉妬もかわいらしい~。

そんな紫を源氏は愛して、同じ館に住み、ライバルたちとは、

一線を画す扱い。

皇族につながる紫は、

ライバル「明石の上」が生んだ娘を育てさせられたりもします。

しかしですねthink・・・かわいらしい嫉妬、と書きましたが、

そんなものが実際に存在するのでしょうか。

紫の上の立場なら、

嫉妬の気持ちを出すか、出さないか、

出せるか、出せないか、そういう違いのような気もしますね。

さて、そんな紫ですが、最後まで、源氏の正妻になることはできませんでした。

彼女の父は皇族で、身分は高いのですが、正妻を気にして、

絶対的な後ろだてになってはくれなかったからです。

それが、彼女にとっては、どれだけ辛いことだったでしょう。

でも、持ち前の才覚もありますし、

彼女は、栄華を誇る源氏の隣で、

いわばゴッドマザーになったと言えると思います。

ところがところが、です。

彼女の人生、最後のほうにきて、

とんでもない仕打ちがまたあの源氏から・・・。

そう、源氏は若く身分の高い正妻を迎えます。

源氏と紫、ふたりで築き上げた館に、です。

なんったること。

かっっんがえられない(# ゚Д゚)!

もういいじゃないの、紫(´д`)、

源氏はそういう人なのよ、もともと、そういう人よ。

その正妻だって、亡き「藤壷の宮」を求めているだけなんだから、

あなたはあなたのこれからの人生を大切にすればいいのよ、

源氏に出会う前、おばあちゃんと静かに穏やかに暮らしていたころみたいに・・・

と、苦しむ紫の上に言ってあげたいです。

「報われなかったかわいい優等生」

私のなかで、紫の上は、哀しいかな、そんなイメージです。

2014年4月 5日 (土)

桜といえば。

私が、源氏物語で印象に残っている桜といえば・・・

「深草の野辺の桜し心あらば 今年ばかりは墨染に咲け」

・・・

正確には、これは古今和歌集の歌みたいです。

源氏が生涯にわたって、誰にも言えないまま、

恋い焦がれつづけた義母「藤壷の宮」。

彼女が死んでしまった時の源氏のセリフです。

「桜よ、もし心があるならば、今年だけは墨色に咲いてくれ。」

あのピンクの桜が源氏の心情を察して、

墨色に咲いている情景が思い浮かぶような気がします。

ちょっと暗いんですけどね、またも色のコントラストが印象的。

ま、古今和歌集の作者の歌ではありますが、

ここに引用したのも紫式部の技量かと思います。

ちなみに、当時、桜といえば、「山桜」ですwobbly

今の桜の派手さとはだいぶちがっていそうですcoldsweats01

やっぱり、源氏物語といえば、桜より「梅」かなぁ。

長い冬を越え、春の訪れを告げる梅は、

可憐で、かぐわしいイメージで描かれます。

2014年3月19日 (水)

月。

一昨夜は「月」がとてもきれいでしたよ。←すっかり、記事が遅くなっていますがcoldsweats01

Otukisama

ほら、

「照りもせず曇りもはてぬ春の夜の朧月夜に似るものぞなき」を思い出しました?

「扇をとられて からき目をみる」

源氏と朧月夜のシーンを、連想したでしょう~happy02

・・・私だけ・・・・・かbleah

源氏は、朧月夜が、誰なのか、知らず、

それでも、再び会う約束に、ふたりは、お互いの扇を交換し合いました。

そして、その扇を手に、源氏は右大臣家(朧月夜は、その六女)にやってきて、

この歌を詠んで、相手の出方を確かめるんです。

「石川の高麗人(こまうど)に 扇をとられて からき目をみる」

扇をとられて、つらい思いをしております、という意味・・・。

これは、もともと「帯をとられて・・」という元歌があったのを

源氏がふたりだけに通じるキーワード「」に咄嗟に変えたんです。

歌は当時プレイボーイの必須アイテムですからね。

そういうところは、源氏、まったく抜かりがありませんよ。

それで、朧月夜を突きとめるというシーンです。

ちなみに、源氏の父である桐壷帝のことを、

源氏の母、桐壷の更衣は「月読(つくよみ)の君」と呼んでいたりするし、

「月」は源氏物語と切っても切れない関係。

平安時代、照明もほとんどなく、

夜がどんなに長かったことでしょう。

宮中の女性たちの真っ白に塗ったお化粧も、

真っ暗闇に映えるようにした、という説もあります。

「月」は夜を明るく照らし、

今より、ず~っと多くの人に見つめられていたんだろうなfullmoon、と思いながら、

月を見ると、すこ~し気持ちがゆったりします。

2014年3月 7日 (金)

久々ですが・・・。

久々の記事が、源氏ですがcoldsweats01

ちょっとぱたぱたしているここ数日、

そんな時にかぎって、書きたくなる源氏のお話。

忙しい時期だからこそ、少々雅な世界にトリップ。どうぞおつき合いのほど。

さて、源氏の周りに並み居る女性陣たちは、み~んな個性が強いのですがsmile

ま、もちろん、その個性で勝負している!ということも言えるかもしれませんね。

そんななか、以前は、なんて地味なのdespair、と思っていた女性が、

最近、好きになってきましたconfident

「朝顔の姫君」

彼女は、源氏のいとこにあたります。

古くから、源氏とはお互いに見知っています。

地味だと私が言うのは、容姿ではありません。

それは、源氏やほかの女性陣との関係において、です。

文を交わし、時々言葉を交わし・・・

ただそれだけの間柄。

どんなに源氏に言い寄られても、その距離を崩さないのが朝顔です。

浮名を流す源氏を嫌っていたからではなく、

心から愛しているのに、けっして、そこから前へ進もうとせず、

終世、その間柄を変えませんでした。

実は、彼女が子どもの頃、

母が、父の浮気に嫉妬している様子を垣間見て、

自分はそうなるまい、と心に決めていたからです。

以前は、それがなんだか女性陣のなかで、特に冷静すぎるthinkと思いました。

失うことも、得ることもない、

でも現状維持は求めるちょっと臆病な女性ではないかしら、と。

もしも、源氏の求婚を受ければ、正妻にもなれるのに。

結局は、それほど好きじゃないのよ、と思っていました。

しかし、最近は、

あの時代に反して、

彼女の「ひとりで生きる!」と決心した強さが

すごくかっこいい~shineshineと思えます。

一族はもちろん、家臣の生活も、

姫の結婚相手によって大きく左右されます。

それが、宿命の姫君にとって、

生涯結婚しないという選択は、どんなにか、逆風だったことでしょう。

彼女が、平安の時代でも、周りに左右されることなく、

正しく見定め、その自分の信念を貫く強さを持っていた、

でも暖かく愛に満ち、見返りを求めない女性だったんだな~confidentheart04と最近は思うんですよ。

Asagao_dewanaikedo

2014年1月 4日 (土)

新春らしい?

平安絵巻は華麗で、新春にぴったり~happy02と思いきや、

どろどろした人間模様は、新春にはどうかな~thinkとも思いつつ、

やっぱり、書きたいので、書きますsmile

源氏物語のお話です。

なに書こうかな~note

お正月のお話にします。

源氏物語にも、お正月のシーンが出てきます。

いちばん有名なのが、

源氏が作った「六条院」という邸宅に住まわせている女性陣に、

それぞれのお正月の着物を選ぶシーンではないでしょうか。

ひとりやふたりじゃないですからね、

住まわせている女性と言っても。

それプラス「二条東院」にもふたりいますしねgawk

しかもですね、その女性たち全員の着物をです、

紫の上の目前で選ぶんですよ~。

しっんじられないpout

いくら時代がちがうといってもthink

当の紫の上は、源氏に愛されてはいましたが、

正妻という立場でもなかったんです。

確固たる地位もなく、あやふやなまま。

紫の上は源氏が選ぶ着物から、その女性のたたずまいや容姿を想像しますdespair

しかもしかも、源氏が選ぶ、

紫の上の最大のライバル、明石の君の着物は、

白色で唐風の高貴さがあふれるもの。

紫の上は、

源氏にとって、明石の君がどれだけ特別な存在であるかを知るんです。

なんですかね~、まったく、この源氏という人はpout

マメであることは認めますが、

女性の気持ちを慮るということができないのでしょうか。

「理解してくれる紫の上とは一心同体、だからすべてを共有しよう!

いちばん愛している証拠に。」

という源氏のあまりに身勝手な甘えは、

源氏だけがラクになるのであって、

紫の上は気持ちが重くなるばかりだったのではないでしょうか。

贈られた女性だって、紫の上といっしょに選んだ着物なんて、

いやだと思うんです~。

一歩ひいて考えるにthink

作者の紫式部が、タイムリーと言いますか、

旬な季節感を入れたくて、こういうシーンを設けたのかな、とは思うんですけれどね。

それに、ほら、当時最新高級ファッションの話題でもあるワケで、

読者は、今も昔も、それはすごく楽しめるでしょうけれどね。

色彩豊かな美しいシーンといえば、もちろん、そうでしょうけどね。

それにしても・・・gawk

それにしてもねthink、随所にあらわれる源氏のね、こういった思いやりのなさが、

すこぶる腹立たしい(#`Д´)まったくもうannoy

そういうシーンでもあると思いますcoldsweats01

Yutan

さてさて、この布は、「ゆたん」。

お琴にかけている専用の布です。

なんとなく、今日の記事に合わせてみましたhappy01

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